人生の意味とは?

この質問が多いですね・・・実はこの質問になっていない質問かもしれません、あるいはナンセンスな質問?、しかし多くの人は特に違和感なく日常的に使っていることでしょう。「人生の意味は・・・」あるいは「人生の目的は・・・」この、質問が「マインド物語:第一章」かも(笑)

少し、違ったテーマで考えてみましょう・・・花の目的はなんですか?犬の目的はなんですか?山の意味は?川の意味は?あまりこんな質問しませんよね!これらは前提が「知ってる花、犬、山、川など、だからこそ可能になる質問形式で変な質問と感じるのでは?」(本来ならこれらの質問そのものもおかしいとは思いますが、この記事ではスルーします。)しかし、外部の「一般化され、了解された何か」について「質問」することは可能です。

なぜ、「人生の意味は?」と問いかけるのでしょう?

まず、あなたは「内部のあなたの人生(観念・概念)を外部に尋ねているのです」

(1)「人生を知らず」に尋ねていますか?それとも

(2)「人生を知って」尋ねていますか?

前者(1)であれば、まず「あなたの人生」を知る必要があります。そうでないと質問にならないです。そして、この質問は実に巧妙なので「多くの人はトリックに引っかかる」のです。ただ、ヴィクトール・フランクルのように強制収容所でも「生きる意味を問い続け、常に人生にYesを出し続ける生き方を手に入れることは可能でしょう。極悪の環境や状況の中でさえ、以下の問いかけを忘れなければです。

  • 「あなたが人生の意味を問うのではなく、あなたが人生に問われている」

この場合は「人生」にある種の定義がなされ、正当化されるかもしれません、意味や価値、目的を設定することは可能でしょう。「マインド=あなた」という生き方です。悪いことではありません、瞑想などする必要はないかもしれません、スポーツジムで筋トレするほうが良いでしょう。資本主義社会ではお金があれば結構楽しめます。素敵なことです。強く薦めます。巷の書籍等では「すべてに意味があるんです」「引き寄せの法則です」「すべては必然です」・・・といくらでも物語を作ってくれるでしょう。何しろ「マインド物語:第一章」ですから・・・

では、もしあなたが後者(2)なら、つまり、「人生を知って」尋ねているなら、あなたは嘘つきです(爆)

あなたが居ないのにどうして質問があるのでしょう?一体誰が質問するのでしょう・・・

「それ=人生」なのだから・・・あなたは人生を問うのでも、問われるのでも無く、あなたは人生そのものです。何か意味や価値を付けられるはずもありません。勿論目的などあろうはずがありません。ただいまここを体験すればよいのでは?

最高最大の在り方を基本とし、変化という一貫性を中心に見極めることを忘れない。「一期一会」今この時、ここだけに存在する自己を純粋に体験できることこそ至福。自分自身を不確定で、無常な存在とし、意識の中で起こる単なる瞬間瞬間の体験的現実だとしなければならない。(ご挨拶のページより)

それともまだ何か足りないものでもありますか?

ご一緒にポテトでもいかがですか?と押し売りされても困るのでは?

何しろあなたは「満ち溢れている」のだから・・・

Enjoy・・・

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人生の意味とは? への3件のフィードバック

  1. NONE のコメント:

    人生の意味とは?と問うているのは誰か?脳だ。

  2. NONE のコメント:

    ただの言葉です。

  3. KUU のコメント:

    Nice!!

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