17文字のアート

この歳になって日本語がなんとなくわかってきた気がする(笑)。このBlogは当然日本語で書くことになるので、その特性を十分に生かして書いていこうと思う。と言っても初投稿はさすがに何を書こうか迷ってしまう。

理性が断絶する瞬間というぐらいだからボケたことかいておけば何とかなるかな?

では、なんとなく・・・

「ふるいけや かわずとびこむ みずのおと」

この有名な芭蕉の句を国語(古典)的に解釈するのはナンセンスであることは承知してる。

17文字のアートなのだからこれをそのまま受け取れることが最もよいのでしょう・・・

果たしてどれだけの方が、「そのまま」受け取れるだろうか?私は学者ではないのでもちろん細かい解釈はしません。

しかし、ここに「それ」が見事に表現されつくしていると感じる。この句は凄すぎる句なのです。

「無限にひろがる静けさ」「永遠の一瞬」・・・この、矛盾を包括してなおかつ余韻を残す「17文字」・・・

この句に初めてで合った時、芭蕉は「知ってる」と直覚しました。これを理性的に捕らえようとしても不可能でしょう。言語の外側を飛び越して更に無限のかなたに飛びぬけているのだから・・・

この記事は関連するかも?

カテゴリー: 思いつき・・・ タグ: パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です