kuu式 呼吸法「薄く長くゆっくり深く静かに」

瞑想の勧めは何度も書いているのでそろそろ、良いかとおもいます。そのなかでもヴィパサナに代表される「観る行為」がとても重要な役割を担います。今日は呼吸法について書いておきましょう。実際のところ瞑想出来てる人が少すぎです。「瞑想会」とかに参加するなら、飲み会のほうがましです。

私は瞑想に型なしと言ってます。

「型」、「方法」、「スタイル」、「形式」に左右されてるようではまだまだです。

だって「マインドの指令に従ってる」だけですからね。瞑想は型が消滅してやっと始まるのです。

さて、呼吸法も特に型があるとは思えませんがが、瞑想のリードとして役に立ちます。

呼吸は「ハク、スウ」の他にもう一つ「トマルがあります。呼吸の切り返しの瞬間です。

深い瞑想に入ると呼吸が消え失せます。というより「呼吸になってしまいます。」

チョットしたコツを書いておきますので参考にしてください。

表現としては「薄く長くゆっくり深く」です。あくまでも私の瞑想イントロですけどねw

「ハク」

「薄く長くゆっくり深く静かに」ハキます。この時肉体の全身から一切のエアーが抜けていく感じです。最後は全身の毛穴から些細なエアーまで抜き取ります。私たちの肺には残気がありますからそれは抜けませんが、出来れば残気もハキ切る感じです。

「スウ」

ハキ切れば自動的にスイ始めます。この時もハクのと同じように「薄く長くゆっくり深く静かに」です。肉体の隅々までエアーが行き渡るイメージです。毛穴は全て閉じます。この時腹部は凹んだままです。最後に腹部にエアーを入れます。

「トマル」

呼吸の切り替えしの瞬間が最も大切な時間です。この「瞬間の為に呼吸している」といっても過言ではありません。全てが静止しています。静寂そのものです。この刹那に「それ」と出会うケースが多いと思います。

慣れないうちはハキ切った直後の「トメ」が苦しいと思います。何しろ本来は自動的にスイ始めるのですから!逆に「スイ切った」直後の「トメ」は少し楽だと感じるでしょう。

このサイクルを繰り返します。一分間で1サイクル程度になればかなり出来てる方だと思います。

一分かけて一呼吸です。(ハク:トマル:スウでワンセットです)

最初は無理しなくても大丈夫です。慣れが必要です。

脳みそは馬鹿な臓器(自分勝手な臓器)なので「他は兎に角、脳だけは守ろうとします」即ち酸素を多く消耗します。「その勝手を許さないので苦しいのです」慣れるまでは決して無理しないようにして下さい。マンガの様に星が回る時があります。これは行き過ぎです。

さて、ここからが重要です。

エアーと書きましたが、実は無限に満ちている「エネルギー」です。

このエネルギーこそ「それ」です。本来は食べ物すら必要ありません。

まぁ仙人みたいに霞を食って生きられるということです。

だから、瞑想が始まると、あなたはどこにもいなくなり「エネルギーと一体化」してしまうのです。この状態が呼吸になると書いた部分です。瞑想にたどり着いてる状態です。それまでは「あなた」が邪魔してるのです。わかりますか?この感じ。

兎に角、マインドに支配されている「あなた自身」が邪魔者です。あなたが消えた時、即ちマインドの囚われから解き放たれたとき「それ」がおきます。

今回はこの辺で、まぁ、窒息しない程度に楽しんでくださいww

ではでは。

Enjoy your life !!

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