慈悲の瞑想・・・

私が瞑想について記述する理由は「それ」を体験する最も適切な方法だろうと思うからです。他にも事故、病気、などのアクシデントとして偶然「それ」を体験する方はいることでしょう。

しかし、このblogを読まれる環境にいる人はごくごく普通の人生を歩んでいると想定します。過去にスピリチュアルな体験が少なからずあるかもしれません、本を読まれたり、講演を聴いたり「探求」をしていることでしょう。しかしそれは全て「マインド」の活動です。瞑想はそのマインドの活動を静かに見据えることです。「受容」とか「明けわたし」と表現してもかまないでしょう。このことは昨日も記事にも書いています。

今回は昨日の記事の補足として書いていますので、必要かもしれないと思う人だけがここから先を読んでください。

昨日の記事だけでは瞑想に入りにくい(リードが無いと少し困難)かもしれませんので、今回は「慈悲の瞑想」を簡単に紹介しておきます。念のために書き添えておきますが、「瞑想に型はありません」「型は入り口だけで十分です(そのほうがマインドが落ち着きます)」

慈悲の瞑想はヴッパッサナー瞑想の準備段階と言われてますが「嘘です」(笑)なのであまり気にしないで下さい。しかし、現代の社会においては大事な要素を含んでいるので「心穏やかになることでしょう」これは瞑想の入り口としては役に立ちます以下一定の言葉がありますので記しておきます(この言葉をある種の常識や倫理観で捕らえようとしないほうがよいでしょう・・・)。

慈悲の瞑想

  • 私は幸せでありますように
  • 私の悩み苦しみがなくなりますように
  • 私の願いごとが叶えられますように
  • 私に悟りの光が現れますように
  • 私は幸せでありますように(3回)

※こころの中で「私は幸せでありますように」と繰り返し念じる。

  • 私の親しい人々が幸せでありますように
  • 私の親しい人々の悩み苦しみがなくなりますように
  • 私の親しい人々の願いごとが叶えられますように
  • 私の親しい人々にも悟りの光が現れますように
  • 私の親しい人々が幸せでありますように(3回)

※こころの中で「私の親しい人々が幸せでありますように」と繰り返し念じる。

  • 生きとし生けるものが幸せでありますように
  • 生きとし生けるものの悩み苦しみがなくなりますように
  • 生きとし生けるものの願いごとが叶えられますように
  • 生きとし生けるものにも悟りの光が現れますように
  • 生きとし生けるものが幸せでありますように(3回)

※こころの中で「生きとし生けるものが幸せでありますように」と繰り返し念じる。

  • 私の嫌いな人々も幸せでありますように
  • 私の嫌いな人々の悩み苦しみがなくなりますように
  • 私の嫌いな人々の願い事が叶えられますように
  • 私の嫌いな人々にも悟りの光が現れますように
  • 私を嫌っている人々も幸せでありますように
  • 私を嫌っている人々の悩み苦しみがなくなりますように
  • 私を嫌っている人々の願い事が叶えられますように
  • 私を嫌っている人々にも悟りの光が現れますように
  • すべての衆生が幸せでありますように
  • すべての衆生が幸せでありますように
  • すべての衆生が幸せでありますように

間違ってはいけないとか、合ってたかな?とかに囚われるのはナンセンスです。「あくまでもリード」だと考えましょう・・・

テストがあるわけでもなく、誰かに聞かれるわけでもありません、単に「あなた」が「それ」を体験するだけなのですから。

楽しんでください。

この記事は関連するかも?

カテゴリー: 思いつき・・・ タグ: パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong> <img localsrc="" alt="">